YasudaがJoseを招待
YasudaがChenを招待
Yasudaがセッションを開始
このように、Expressusリアルタイムコミュニケーション機能を利用することで、エンジニア同士が遠隔地にいる場合でも、コミュニケーションを図ることが可能になります。
この時にExpressus.netを介して送信される情報は、操作者が行っている操作の情報だけですので、圧倒的なレスポンスでメンバー全員のExpressusを動かすことが可能です。
Expressus.netがセッション中の全てのExpressusを密結合させます。
オペレーターの操作が、全てのExpressusを動かすことになります。
セッションに使用するデータは、XPSファイルを、開示許可を与えられたメンバーがダウンロードします。
セッションに参加する全員が同じデータを共有します。
Expressus.netにはファイルのダウンロードの完了、メンバーの許諾通知など,通知サービスがありますので、メンバーの状態を把握することが容易になります。
セッションに参加するメンバーは、相手の認証を行って、信頼関係を作ります。相互に認証した場合のみメンバーとなれますので、確実な信頼関係を作ります。
メンバーの状態(ログイン、ビジーなど)を確認できるプレゼンス機能もあります。
Expressus.netにログインして、エンジニアが意思疎通をはかることのできるリアルタイムコミュニケーション機能を提供します。
圧倒的なレスポンスのリアルタイムコミュニケーション
インスタントメッセージ機能もあり、テキストによるチャットをリアルタイムで行うことも可能です。
この機能は一対一のメンバー間や、セッションメンバー全員で利用することが可能です。
図面ポートへの切り替えや、寸法追加も思いのまま。
操作権の受け渡しもスムーズに行えます。